製造設備

  • 合金化処理

    Air Knifeを通過した鋼板はめっき層を再加熱すると、FeとZnの拡散によりめっき層がZn-Fe系に合金化されます。

  • 調質延伸及び後処理

    Flatな形状と美麗な表面を得るためにSkin Pass Millに通過させた後、活性化した亜鉛表面に発生しがちな白錆進行を防ぎ、耐食性を向上させるためのCr-free樹脂処理を行います。

  • 検査&巻取

    出側設備はSide Trimmer、検査台、Oiler、巻取設備からなり、お客様の希望する製品に適しているかどうかを総合的に検査して判定します。

  • 入側及び電解清浄

    冷間圧延した鋼板は表面に圧延油が存在し、様々な汚れが残っているため、アルカリ溶液に通し、電気的・化学的反応を用いて除去します。

  • 焼鈍

    前処理を終えた鋼板は、焼鈍により再結晶し、所定の機械的性質を確保します。

  • めっき

    焼鈍炉を経た鋼板に溶融亜鉛PotでZnを付着させ、Air Knife設備で高圧の空気を噴射して目標めっき付着量を得ます。