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1. 基本概要
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波形鋼管は、約100年前にアメリカで初めて開発された後、その外観形状が持っている構造的安定性と経済性が立証され、最近国内の各種土木建設現場で使用が急速に増加している。波形鋼管は、軽く取り扱いが容易で、組立と施行が簡便な経済的配水管であるため、雨水管、農業用水路及びその他の各種排水構造物に使用されている。
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2. 波形鋼管の特性
高い強度
波形鋼管は、鋼板に波付けし、耐荷力を与えた延性鋼で、荷重及び反力が管の周りに均等に分布し、耐荷力が大きい。したがって同じ管径の他のHume pipeより、約1/20~1/40の厚さで施行でき、重量も約1/5~1/10に軽減される。
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径800管(s/m)
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コンクリート
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Hume pipe 波形鋼管
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亀裂荷重
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破壊荷重
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5%変形外圧
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3,600
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5,400
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16,800
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簡便な施行
波形鋼管は、軽量で柔軟性があるため、剛性管に比べ基礎工事が簡単で、非熟練者も組み立てが可能である。
優れた経済性
単位1本当たりの長さが長く、カップリングバンド方式で簡単に結合できるため、工事期間を画期的に短縮できる。単位長さ当たりの重量が軽く取り扱いが簡単であるため、輸送量が少なくなる。また、基礎工事、設置、運搬が簡単であるため、管工事費はO800の場合でHume pipeに比べ85%くらいである。
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工種/管種
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コンクリート
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Hume pipe 波形鋼管
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(基礎処理無し)
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砂基礎
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基礎工事
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100%
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105%
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管資材代
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100%
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150%
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管敷設費
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100%
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15%
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管運搬費
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(算出根拠に含まれていない)
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計
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100%
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85%
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3. 波形鋼管規格
材質
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波形鋼管及びカップリングバンドは、KS D 3506に規定された溶融亜鉛メッキ鋼板で製造される。
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記号
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降伏点
(N/o3)
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引張強度
(N/o3)
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伸び率
(%)
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メッキ量
(g/o3)
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SGHC
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-
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-
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-
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600
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SGH340
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245 以上
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340 以上
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20 以上
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600
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SGH400
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295以上
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400以上
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18 以上
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600
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規格
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区分
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記号
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Wire gage(mm)
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鋼板厚
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継手形式
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円形
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1S形
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SCP 1RS
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300~1,800
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1.6, 2.0, 2.7, 3.2
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カップリングバンド方式
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3S形
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SCP 3RS
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900~2,400
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1.6, 2.0, 2.7, 3.2
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カップリングバンド方式
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断面形態及び寸法
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記号
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波のピッチ
P (o)
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波の深さ
H (o)
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波の曲げ半径
r (o)
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SCP 1RS
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68.0
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13.0
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17.5
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SCP 3RS
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76.2
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25.4
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17.5
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